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第32回サロマ湖100kmウルトラマラソンを走ってきました。

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天気予報は雨
一日中雨
当日には雷暴風注意報まででる始末。
気温も低いです。


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スタートゲートも土砂降り
「良い天気だねー!」と空を見上げてカラ元気。

真夏の暑い日にスコールの中を走るのは気持ち良くて大好きだけれど気温10℃ではちょっとな~。

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室内更衣室は満杯なので、溢れたランナーは軒下で雨宿り


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秘密結社の皆様と記念撮影したり、


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シャー様や、


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ワラーチャー仲間とも再会して、


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スタートラインに並ぶと、
(画像提供オカちゃん)

ボバフェット様がいらした。
嬉しくなって沢山お喋りしてたら肝心のボバフェット改めジャンゴフェットのコスチューム姿を撮り忘れてしまった。

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去年のボバフェット様の勇姿

佐賀県から4度目の出撃で今年こその完走を目指されている。
外骨格系、フルフェイスマスクで暑さ寒さにめっぽう弱いコスチュームにはこの雨は有利に働く事でしょう。
フォーストと共にあらんことを!
『彼のブログはこちらです』

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マスクを着けさせてもらいました。
ヤッホー!
今回は仮装ランナーは少なかったです。
この大雨なら当然ですね。

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のろのろとスタート


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※重要なお知らせ※
既にお気付きと思いますが今回の写真は全てブレブレです。
理由は、
1・雨の為レンズが濡れてピンが合わない
1・防水コンデジが安物で古い
1・腕が悪い(これが1番の理由か)


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この通り美人のマリコ様も台無しだ。


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2km程行くと何故か渋滞が発生していて完全に足が止まりました。


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なんと左側の水溜まりを避ける為に皆さん右側で列を作っているのでした。

私としては「え~、こんな水溜まりごときで止まってたの~」でした。
躊躇なく水溜まりに入りました。


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バシャバシャと盛大にあがる水しぶきが気持ち良いです。


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普段から水溜りの中を走るのは大好きです。

何十人もゴボウ抜きです。
雨の日はある意味ワラーチ履きの天下です。
水陸両用のワラーチを今日履かないで何時履くの。
この後も水溜を避けるためシューズランナーが迂回ルートをとる度にバシャバシャと直進して気持ち良かったです。


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毎年恒例のピンクの法被の漁協婦人部の綺麗所の応援団をパシャリとしたら、
「一番の美人を撮らんのかい!」とのお声が掛かったので、


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こちらが漁協婦人部一番の美人さんです。
(ブレブレで良かったかも・・・)


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寒さのせいか何処のトイレも大渋滞


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レンズの水滴が・・・申し訳ない。


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ニシシな方がいらして、


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三里浜の突端を折り返すと、


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三里浜展望台だ


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去年同様コースアウトして階段を登って、


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何人かのランナーが手を振ってくれました。
嬉しいな~


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へべれけなご夫婦や、


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貴公子様とお喋りして、


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イェーイ!


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イッ!エ~イ!

バロ地区に入って、

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雨の中ありがとうありがとう


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去年も立ち寄ったお店で今年もおにぎり購入
手がかじかんで、おにぎりを包みから出せないのでお姉さんに作ってもらいました。
コース上でジェルを携帯しているランナーがやはり手がかじかんでキャップを取れなくて沿道の方やエイドのスタッフに取ってもらうのを幾度もみました。
エイドで自主的にリタイヤされたランナーが椅子に座ってガタガタ震えているのもみました。
トイレ渋滞に並んだ時はびしょ濡れの体が小刻みに震えだしました。


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ひーこらと42.195kmのモニュメントに到着

ここで正直に話します。
私、30km付近からずうーっとリタイヤを考えて走っていました。
左股関節が相変わらずピコタンピコタンして全然スピードが出ないのです。
春先からずうーっと左股関節がピコタンピコタンして力が入らない。
本来だと完走を目指して序盤はスピードを抑えて体力を温存するべきなのに、ここまで一杯一杯で走ってきました。
なのに関門毎の貯金が全然増えない。
極め付けは13時間ぎりぎり完走請負ランナーのさっきの貴公子がこの時点で私の先を走っていらっしゃる事。
さっきトイレ渋滞に並んだ時に彼は私の横を走り去っていきました。
この距離位置で彼より後方で余裕無くひーこらしている様じゃ完走できないのです。
気持ちが萎えて情けなくなってきました。
「絶対に完走するぞ!」の気持ちが揺らいだら、その時点で完走が不可能に近くなるのは身をもって知っています。
でも自分からはやめたくなかった。
関門で止められるなら仕方ないかな、寒さで体が動かなくなったら仕方ないかな、エイドで休んで足が固まったら仕方ないかな。
やめる言い訳は幾つでも頭の中にありました。
そもそもが練習不足の言い訳を並べているだけかもしれない。
でも多分今回が最後のサロマになるであろうからあまり情けない走りもできないなとも考えました。
写真なんか撮らないで、お喋りなんかしないで、キョロキョロしないで、寄り道なんかしないで真面目に走れば良いのにと思われても、それは私が望む走りではありません。
遊べない余裕のない走りは楽しくありません。
楽しくなければ走る意味がありません。
根っからの不真面目ランナーです。

この時点では取り合えづ55kの大エイドまで行って、その先の60kの関門で止められてもしょうがないかなと本気で思っていました。
続く・・


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